古史古伝ファンなら誰もが知る「竹内文書」
有名ですね
その「竹内文書」を引き継ぐ茨城県北茨城市の
【皇祖皇大神宮】
https://kousokoutaijingu.or.jp/
「神代文字」(かみよもじ)で書かれた「竹内文書」は「無」から始まる宇宙創造の歴史、実に3,000億年前からの歴史が記されているという・・とんでもない文献です
そんな「竹内文書」の内容についてはここでは触れませんが・・ご興味のある方はぜひ巷間SNS等でたくさんの情報が発信されておりますので検索なさってみてください
今回私は「皇祖皇大神宮」で毎月1日に開催される月次祭、「鳴動神事」に参加させていただき実際に体験して参りました
その体験記でございます
「皇祖皇大神宮」

「皇祖皇大神宮」は茨城県北茨城市磯原町磯原に鎮座されています
全国の有名な大きな神社から比べると・・そう大きな神社ではありませんが・・
「皇祖皇大神宮」を富山からここへ移された頃は、現在の磯原駅周辺までもが境内だったそうで・・当時はかなりの敷地であったようです
月次祭の「鳴動神事」
その「皇祖皇大神宮」で月に一度、毎月1日に開催される月次祭があり「鳴動祭」(めいどうさい)という御神事が執り行われます
https://youtu.be/zvrEdFzsvNY
強い火でかまどを炊き、言霊・音霊・数霊の組み合わせによる祝詞を唱えます
しばらくするとその釜が深い響きを持って鳴り響き、人々の耳から心へと音を伝わせます
その音は神からの啓示であり、その月人々がどのような心掛けで過ごせばよいかを知る為のものです
今回私はその「鳴動祭」に参加させていただき、体験して参りました
「四礼八拍」
皇祖皇大神宮での参拝方法は、「四礼八拍一礼」です
「四礼八拍一礼」という参拝方法は、古文献に基づき代々踏襲されているもので、四方を固め八方をひらく、という意味が込められているといいます
現在神社参拝時に通例で行われる「二礼二拍一礼」は、これを略式化されたものだと考えられており、これは山陰神道の表先生も同じことをYouTubeの動画でおっしゃっておられました
月次祭の前に、まずはご本殿から参拝に上がらせていただきました

ご本殿、末社に続き洞窟内に祀られた神さまに参拝いたします

洞窟内中央には「天津護法守天空主大神」(諸願成就守護)が祀られており
その右側には「赤池白龍大神」(諸災消除守護)
左側には「五色商主運大神」(商売繁盛守護)
がそれぞれ祀られていました
さて、参拝を済ませたらいよいよ月次祭の御神事「鳴動祭」が行われる拝殿に向かいます

「鳴動祭」
受付を済まし拝殿に入ると、この日はどうでしょう・・20名前後の?参拝者がおられまして・・係りの方のアナウンスによるとこの日は出席者は少な目なようでして・・「今日の人数だとお釜の音が聴こえ易いと思います」とおっしゃっていました
拝殿内は撮影禁止
祭壇の中央にかまどが置かれており、私達の座る畳の部屋の中央にはお賽銭箱が置かれていました
私が意外に思ったのは、こうしたご神事・・特にまた「竹内文書」を引き継ぐ神道であればさぞ厳かな雰囲気なんだろうな・・と思っていたのですが・・
これが非常に和気あいあいとしたご様子なんです・・(゜.゜)
皆さん、各々に楽し気にお話しされている方が多くて
これは非常に意外でありました・・・
会場ではお部屋の中央部だけ空けて左右の壁側に居並んで座り祭事の開始を待ちます
鳴動神事の音がよく聴こえるようにと、前の方へ座るように係りの方に促されました
管長さんがかまどに蝋燭で火を入れ扇子で煽るとパチパチと白い煙が部屋に立ち上りました
結構な煙の量です・・(・_・;)管長を補佐する方が窓を開けて煙を逃がしていました・・
私はふと気が付いたんですが・・
管長さんが座るゴザというか・・ザブトン状の物のカタチが八角形なんです・・!
竹内家は「八咫」や「八」と密接な関係がある・・という話もあって(八拍手も)これには非常に興味をそそられました・・
ちなみに・・この八角形のゴザ?は出雲大社の御神体を載せるものも同じだそうです・・
炭を入れ火が付いたら補佐の方が次に釜に水?を汲んで持ってきたものをかまどに設置します
そして笊に入れた何かをザザッと入れてお塩でお清めをして、太鼓を叩きいよいよ開始です!
いざご神事が始まると・・和気あいあいとしていた会場の雰囲気も厳かなものに変わりました
後から分かったのですが、お釜に入れていたのはやはりお米で(もち米?)ご神事の後お札と一緒に小さなパッケージに入れられた「神さまが降りられたお米」もいただいて帰りました
男神様と女神様
さて管長さんが祝詞を唱え低頭していると・・・
やがて
「ブオォォォォン・・・・」
という何とも不思議な音が聴こえてきました(゜゜)!
音、というか波動?というか・・音と言えば音ですが・・・耳に伝わる振動・・のような感覚でありました・・
ブオォォォォン・・・・というか・・ビョビョビョビョ~ン・・・というか・・・・
どうやらこの音が「神さまが降りられた証拠の音」のようです
最初にまず男神様、そして二回目に女神様を降ろされるんだそうです!
ブオォォォォン・・・・という釜から聴こえる不思議な音が聴こえる間
「しっかりお願いください」
と係りの方がアナウンスします
この「鳴動祭」のおもしろい点は、普通、神主さんが言わば神さまと私達の「橋渡し役」となり、その間を取り持っていただく・・というものだと思うのですが・・
このご神事においては、降りて来られた神さまに直接、私達各々が祈願出来るという点です
神さまに降りていただくから、どうぞ直接お願いしてくださいね、という点、ここが非常におもしろいと感じました
そして管長さんが祝詞を奏上するに合わせ、参加者の皆さんもそれに合わせて祝詞を唱えるんです・・(゜゜)
これは素人の私には驚きで・・皆さん・・祝詞を全部そらんじて唱えられるんですね・・・!
これは私には太刀打ちできないことなので・・眼を瞑って合唱される祝詞を聞いている他ありませんでした^^;
男神さまに降りていただく儀式が終わると、再度新たな釜が用意され、今度は女神様に降りていただきます
もう一度一連の儀式を繰り返し・・再び釜が唸りを上げ始めました・・
ブオォォォォン・・・・
しっかり、お願いくいださい!
再度係りの方のアナウンスがありました
因みに、最初の男神様には大きな願い事を、次の女神様にはパーソナルな自分の身の回り的なお願い事をするんだそうです
繰り返しになりますが・・降臨された神さまに直接お願い事が出来るという点がこの「鳴動祭」の特徴です!
ありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございます

男神様、女神様、二回の儀式が終わると管長さんがこちらに向き直り、「お話」がありました
それによると今回・・・男神様は分かりやすく降りて来られたそうですが・・女神様は分かりにくくというか・・対照的な感じであったとのことでした・・
女神様は管長さんの目の前まで降りて来られて・・しかしそこからじっとこちらを見ているようだった、と・・・
そしてドン!と急に来た、と
管長さんにはそれが見える(感じれる)のか?と私は内心驚きました・・
神さまはそうした様々な現れ方により・・私達に啓示をされるんだそうですが・・
女神様の今回の降りられ方には、私達の日常における「当たり前のもの」「当たり前だと信じ込んでいること」そうしたものを再度しっかりと見直すように、という啓示であろうという事でした
昨今における自然災害等・・考えもしなかった事が次々と起こるこの時代・・
何事も非常に「極端」な様相を示すこの時代・・
これまで常識と捉えていたことが次々と覆される今の時代にあって・・再度しっかりと自分の足元を確認すべし・・といったような・・そんな啓示であったそうです・・
管長さんは今世の中に次々と起こる自然災害等の災難について
大難は小難に・・小難は無に!という事を強くお願いをした、というお話をされておりました
このような感じで「鳴動祭」は終了し、ご神事はその後刀を使った「御神刀祓い」に移っていきました
はあ・・(゜゜)!
私は今回このようなご神事に初めて参加させていただき、率直に申し上げて非常に楽しかったです!
楽しかったと言ったら失礼かもしれませんが・・このような貴重な体験が出来、私自身これまで知らなかった視野が広がったような気持ちになりました(^^)
「鳴動祭」が終わると、先ほどのかまどの炭が火鉢に移され我々が座っている部屋に置かれました
そこから発せられる熱気と言いますか・・神さまが降りられた炭(火)ですから・・そのご神気に触れるということで・・自分の大切なものをその熱気にどうぞ炙らせてくださいとのご説明がありました
部活をやっているんでしょうかね・・少年が自分の大切なスポーツ用品をそのご神気に触れさせていたのが印象的でした
私も・・せっかくですから手元にあったスマホと・・そしてメガネを炙らせていただきました^^;
最後に、お札と共に先ほどのお釜で炊いたモチ米を小さな袋に入れたものをいただき終了です
このお米もまた、「神さまが降りられたお米」ですから・・帰宅してから有難くいただきました(^^)
最後に
今回私は、茨城県北茨城市にある【皇祖皇大神宮】における月次祭「鳴動祭」に参加させていただきました
こうした体験は初めてでありましたが・・非常に面白い体験となりました(^^)
私達はとかく・・目に見えるもの、耳に聴こえるもの・・五感で感じられるものしか信じられないですしそれは即ち「無い」という認識になりますが・・もちろんこの三次元の世界に生きる私達にとってはそれが当たり前なのですが・・
実際にはそればかりではない「何か」が・・私達がこの世で生きる助けをしてくれている・・
否・・私達が独力で生きれているのではなく・・その「何か」によって生かさせていただいている・・
それを釜から上がる「音」(波動)によって私達に分かるように示してくれるご神事、
そんな風に思うご神事でありました
この貴重な体験を通じ、今後も大好きな歴史考察、古文書・古文献「竹内文書」についても考察していきたいと思います(^^)
貴重な体験をさせていただきまして、誠にありがとうございました!

最後までお読みいただき、ありがとうございました
嬉しい 楽しい 見る 知る シアワセ
感謝してます